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2010年 江戸吉原おいらん道中の様子①

毎年天気が心配される、一葉桜まつり。
そんな心配も吹き飛ばす様な青空の元、絢爛豪華な衣装をまとった江戸吉原おいらん道中は始まります。おいらん道中は吉原の花魁が、揚屋(引手茶屋の前身)にお客を迎えに行く際に行われたもの。
年中行事でもなく、日常的に行われていたんです。
しかしながらこの道中をするには、かなりのお金を要します。

道中を張れるのは花魁の中でも太夫だけ。

太夫になるのは「百人が中を十人にすぐり、十人の中より一人えらみ出すほどならでは太夫とはいひがたし」といわれる程の飛び抜けて優れた遊女にしか与えられませんでした。

今回のおいらん道中では、2チーム構成。
花魁はもとより、禿(かむろ)、新造、手古舞、金棒・提灯持ち・傘持ちの男衆にいたる迄、全て地元の素人の方々で構成しています。まして今年は昨年迄の太夫に代わり、新しい太夫。

一般の方なので、高下駄を履いての練習を数ヶ月行いました。

プロでないので、外八文字といわれる吉原独特の歩き方は、多少ぎこちなくは有りましたが、皆さん立派に道中を張られておりました。

東京浅草どっとこむ編集部

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