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新たな年に向けお色直しをした吉原神社


今月吉原鎮守の吉原神社に吉原6カ町町会と浅草防犯健全協力会の支援の基に、灯籠や正月飾りが奉納された。

本日24日のクリスマスイブにその点灯式が行われた。

吉原神社は吉原の衰退と共に参拝客も激減。
その昔、吉原を守ってきた神社はすっかり寂しくなっていた。

1977年に浅草名所七福神が地元有志の力で復活。
最近では女性にご利益があると平日でも吉原神社を訪れる人が増えた。
神社の所にある提灯に注目してもらいたい。

この提灯は吉原神社に鎮座する、玄徳(よしとく)稲荷社、それに廓内四隅の守護神である榎本稲荷社、明石稲荷社、開運稲荷社、九朗助稲荷社のそれぞれの提灯。
江戸の頃は五十軒坂の所に玄徳稲荷、そしてお歯黒どぶの四隅に榎本稲荷、明石稲荷、開運稲荷、九朗助稲荷と鎮座していた。

新吉原で一番古いのは玄徳稲荷。
九朗助稲荷は元々、元吉原にあったものを新吉原に移った際に移転した物だが、その由緒はこの五つの稲荷の中で一番古い。
九郎助稲荷は、心願をかなえる神、縁結びの神として、遊女たちの信仰を集め、その昔は遊女がお百度参りをしたりしたとてもご利益の在る稲荷社だ。明治5年に併合され、今の形になった。

そんな吉原神社に最近社務所も出来た。
三社祭と同日程で行われる吉原神社の例大祭も一昨年から復活し、宮司を初め地元住町会も吉原神社の復興に力を注いでいる。

今日は吉原神社にとって、地元町会と防犯健全協力会からの嬉しいクリスマスプレゼントとなった。

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東京浅草どっとこむ編集部

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