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浅草お祭りミュージアムで三社祭の雰囲気を!

左から 実行委員の笹川氏、当代新門頭 杉林仁一氏、実行委員長瀧澤一郎氏

期間限定で浅草に出来たお祭りミュージアムに行って参りました。

中に入ると、結構貴重な品々が並びます。
まず目を引いたのは、奥に並べられた火消しの刺し子の数々。

現存するのは殆ど有りませんから、見れるだけでもかなり貴重な体験になります。

そして中央には本社神輿のミニチュア。

このミニチュアは、無論宮本卯之助商店さんの作。

でもちょっとよく見て下さい。
宮本重義作と書いて有りますよね?

この宮本重義という名前、実は架空のお名前。
宮本卯之助商店さんが作る神輿には、この名前が必ず付くいわゆる神輿のブランド名みたいな物なんです。そしてこの名前は、「義を重んじる。正しい事を行う」という宮本の社是から転じた言葉に由来しているんだそうです。

そしてお隣に飾られた手古舞の衣装。
これもかなり昔の物で、鰻で有名な「小柳」の大奥様が幼少の頃に着ていた物だとか。こちらも現存する当時の衣装としては、かなり珍しい物です。
何せ、昭和初期頃の物ですから。

その他にも、昔三社祭の船渡御(ふなとぎょ)の様子の写真なども。
この船渡御、江戸の後期迄浅草橋から駒形か花川戸まで船で本社神輿が運ばれ、そこから浅草神社迄担ぎ帰られたというもの。

今でもその古式にのっとったやり方で出来ないかと、思案している方もいらっしゃいますが、いかんせん今と昔とでは堤防の高さ等も違うので、かなり難しいと思います。
※船渡御の詳しい説明はこちら

その他、「祭り衣装のいなせな着付け術」教室や三社祭のビデオ等も放映。
又、ミュージアム内では、御神輿の担ぎ方や浅草のガイド、ふんどしの〆方などが書かれた、「いなせな浅草っ子のお祭りガイド」というのも発行しています。

三社祭は今年は中止となりましたが、そんな三社祭の歴史を見に、このミュージアムに行かれてはどうでしょうか?

無料開放期間:4月29日(金)〜5月27日(金)迄
時間:午前10時〜午後7時迄
場所:東京都台東区雷門1-13

浅草お祭りミュージアム公式サイト
http://omatsurimuseum.net/

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東京浅草どっとこむ編集部

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