温座秘法陀羅尼会
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今しがた温座秘法陀羅尼会の鬼を見てきました。
本堂の明かりが全て消され、裏手からは松明を持った鬼が二人出
本堂正面の階段を駆け降り、地面に松明を打ち付けます。
これは俗に「亡者送り(もうじゃおくり)」とも呼ばれ、その松明の火が
一切の厄災が浄化されるとも云われております。
信者の中には、その松明の炭を持ち帰る事が、縁起がいいとも言われています。
最後は「神供」を投入した銭塚地蔵堂脇の穴に松明を投入して行事は満了を迎えます。
こうして諸尊への祈願とともに施餓鬼(せがき)作法により悪霊も鎮められ、年頭の除災招福の祈願が達成されるのです。





