「第34回千束通り よさこい盆踊り納涼まつり」の様子
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先日の9日日曜日。
浅草は千束通りにおいて、「第34回 千束通り よさこい盆踊り納涼まつり」が行われました。
よさこいと言えば、原宿で行われるスーパーROCKよさこいが有名。
浅草の千束通りでも、実はここ数年毎年行われているんです。
参加グループも、毎年少しずつ多くなり、大変な賑わいを見せています。
よさこい祭りは昭和29年、戦後不況の中で高知県商工会議所が中心となり経済復興・地域興しを目的とし南国土佐高知で誕生しました。 第1回目、参加チーム数21チーム、参加者750人で行われたよさこい祭りは、第30回には踊り手10,000人以上が参加する大きな祭りに成長し、昭和45年、大阪での日本万国博では日本の祭り十選の一つにも選ばれています。
そして、約50年を経た現在、よさこい祭りの個性あるパフォーマンスに魅了された人々により日本各地に広まり、全国で次々と”よさこいスタイル”のお祭りが誕生し、その数は今や220近くもあるといわれています。
よさこい祭りに欠かせない楽器が鳴子です。
元々、鳴子は田畑に吊して、音で雀などをを追い払う為の道具でした。よさこい祭りが高知で誕生した時、徳島県で既に有名だった阿波踊りが素手で踊るのに対 抗し、楽器を使っての踊りが考えだされました。その楽器に鳴子が選ばれたのは、南国高知では年に二回お米がとれる土地柄であり、親しみのある鳴子が選ばれ たようです。
伝統的な形は、朱色の木製ボディに黒と黄色のバチがついた形ですが、現在はほとんどのチームが衣装に合わせて、色や材質、形までアレンジし使用しています。また、日本各地で行われているよさこい祭の他にも、学校のリズム体操などにも使用されるほど普及してきました。
自由度の高いよさこい祭りの衣装は色もデザインも自由です。
よさこい祭りが高知で誕生した頃は、男性も女性も浴衣姿で踊りを楽しんでいましたが、踊りが変化するとともに、法被姿が多くなり、今ではエスニック風やロック調のもの、時代劇風のものとバリエーションを増やしています。
そして、多くのチームが毎年その年のチームのテーマに合わせて衣装を新調し、その個性溢れる踊りに彩りを添えています。
浅草 千束通り スーパーROCK よさこいの詳細は、あさくさ千束通り商店街公式HPに掲載されています。





