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メトロ通り商店会は浅草1丁目に位置し、新仲見世商店会1部をはさみ、観音通り商店街に通ずる延長100メートルの通り会で、北は伸見世柳通り商店会に交叉している。

メトロ通り商店会の発足は昭和37年のことで日はまだ浅い。初代会長は井手文太氏で現会長飯田和男氏は、その3代目にあたる。当会の名は地下鉄浅草駅雷門口から観音さまへの近道にあたるところからだれいうともなく「メトロ横丁」といわれたことに始まる。 戦前この界隈は銀座的な高い格調と静かなムードが漂よっていたところから”浅草の山の手”といわれ、山本嘉次郎、永井荷風、武田鱗太郎、高見順といった作家有名芸能人たちに愛された。

料亭の「金田」洋食の「ボンソアール」などはその頃からの老舗である。そのほか晩年の荷風が愛したレストラン「アリゾナ」は「十和田」の脇にあった。

なお当会にとって特筆すべきことは、50年6月植木重太郎、飯田和男氏らが“東京のふるさと浅草“の再現を計画し、当会通りに旧都電道路のみかげ石を集めて敷き、そこにガス灯を打ち樹て、明治調豊かな情緒的にして格調高い商店街を造りあげたが、平成5年4月、再びモール事業に取り組んだ。

植樹がカラー舗装とよくマッチ。落着いた風情を漂よわし、浅草のモダンな一面をのぞかせている。

東京浅草どっとこむ編集部

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