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合羽橋本通り公西会は、合羽橋と浅草公園とを結ぶ240メートルの商店街である。
明治、大正時代は本郷や上野と浅草を継ぐ幹線路として終日賑わっていた。

商店街としては大正7、8年頃からの無尽親睦会が最初で、その後商盛会、震災後は商栄会と称し活況を呈した。昭和5年コンクリート道路建設に際しては、あまり人通りが多いので歩車道の区別をつけることができず、当時東京では珍しい平面道路が認められ、同時に自動車乗入れ禁止区域となった。

やがて名称も商栄会では平凡だというので、公園の西の会つまり「公西会」という名前に変更された。
戦後は昭和22,23年頃よりぼつぼつ商店が復興し始め、再び商店街結成の声があがり、その年の暮に公西会が再建された。また昭和27年にはかおう会、商和会、明和会と組んで合羽橋本通り連合会が結成され、初めて連合大売出しを実現した。

昭和28年2月より会員の親睦と団結のため月例無尽会の発足、また1日15日の特売デーなど企画の上でも多彩を極めた。とくに昭和33年12月より始めた毎日サービス会はその後3カ年続くが、これが最も活動的な時代であり、周辺の商店街に与えた影響も計り知れない。

共同施設としては昭和30年12月に当時としては漸新な水銀灯が41本建てられ、昭和35年にはお客様を自動車の危険から守るため歩車道の区別を為し、昭和51年11月には、過去6年間の願望が実ってアーケードが建設され、商店街はまた一つ大きく変貌を遂げた。平成12年頃には待望の常磐新線浅草駅が公西入口の国際通りに設置される計画。そこで合羽橋道具街を結ぶ通り会として賑わいが予想され、その将来は明るい。

かっぱ橋本通り公西会公式サイト
http://www.e-kappa.jp/

東京浅草どっとこむ編集部

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