skip to Main Content
浅草の様々な観光案内やイベント情報ポータルサイト

日の出会商店街は旧吉原遊郭大門からアサヒ会商店街に至る延長350メートルの商店街である。
中央に幅10メートルのバス通り両側に歩道3メートルに沿って東浅草2丁目、日本堤1丁目の各商店が並んでいる。当会の歴史は古く大正大震災後の「吉原大門通り共栄会」の誕生に始まる。

当時は隣接のいろは会商店街を凌ぐ繁昌振りをみせていた。
当会が吉原の正門に位置していたことが原因で、「桜鍋」「鮨屋」が多数存在し、そのほか床屋なども多く、これがこの商店街の大きな特徴でもあった。
しかしそれらも昭和20年3月10日の大空襲で廃櫨と化した。
戦後は昭和23年に「吉原大門通り日の出会」として再発足したが、昭和33年の吉原遊郭の廃止で大打撃をうけ、逆にいろは会に客足をうばわれる結果となった。以来活性化の努力を推進してきたが、平成元年に至り、“街を明るく美しく”のサンアップ計画を樹て、平成5年末完成をメドに街路整備事業に取り組むことになった。
そして平成5年11月、完成をみるに至った。歩道のカラー舗装化、花壇の新設、そして街路樹“やまもも”の植樹、そのほか街路灯40基、また会の南北入口にシンボル灯6基を新設した。
この完成により日の出会は面目をまったく一新、浅草北部指折りの景観商店街となった。
これを機会に当会では、地域の歴史と文化を肌で感じさせる個性的な商店会づくりをめざしている。

日の出会初代会長は増田清吉氏、2代目会長は古山宗平氏、3代目会長は細谷勇吉氏で、現会長は平山勝一氏で4代目に当る。

東京浅草どっとこむ編集部

浅草のイベント情報などお伝えしています。
編集特派員募集してます。

Back To Top